
僕の大好きな自転車。ストライダ
現在愛用のストライダはすでに5年選手。
もちろんまだまだ現役なのだが、やはり最近のストライダは魅力的だ...
欲しい...欲しい...欲しい...
嫁さんに内緒でいってしまおうか思案中....(笑)
この妙な形の自転車は、実は見かけによらずムチャクチャ走る!
オマケに快適!
僕は自宅から10km程度ならこいつで楽々出かけるくらいだ。
ギア比がかなり良い!
値段も最近下がってきたみたいだし....うむ〜欲しい....
- 2011/12/01(木) 04:07:53|
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姫路に住む嫁さんの幼馴染み宅へ、長男マーちゃんのお誕生会に招待を受けたのである。うちの息子とマーちゃんは大の仲良し。 僕もお供にということになったのだが、ただ姫路まで車で行くのはもったいない...そこで嫁さんと子供は車で向かい、僕は姫路まで姫路明石自転車道を自走で向かう予定でいたのだが、当日の朝になり「やはりそれも何か物足りないな...」と予定を変更!
季節も秋!秋といえばススキでしょう!
ススキといえば砥峰高原でしょう!
砥峰高原といえば姫路の上の上ぇ〜の方でしょう!ということで、砥峰高原を経て姫路に向かうことにした...
...って、いったいどんなルートやねん...

(笑)
・走行日 2005年10月30日(月)・走行距離 75km・平均移動速度 19.5km・最高速度 47km・移動時間 3時間50分
・停止時間 2時間33分下記地図は携帯GPS(eTrex Legend)による走行ログです

午前7時半起床。 パパッと身支度を調えて出発。 JR須磨駅午前8時47分発の快速に乗り、姫路10時04分発の播但線に乗り換え。播但線の「長谷駅」へ...

午前11:00姫路から播但線に乗り継いで長谷駅到着。 田舎の無人駅である。 今回僕は播但線にはじめて乗車したのだが、車両は一両でワンマンカー、つまり車掌さんはおらず運転手さんのみ。 そして降車の際は運転手さんに切符を渡すのだ。 車両前方にはバスのような料金箱もある。 その上、ドアの開閉は乗客自らがドア横にあるボタンで行う。 うむ〜...シティーボーイの僕にとっては驚きの連続だった...

午前11:14長谷駅前にて自転車を組み立てる。 秋晴れのすがすがしいお天気。 駅前にも人影はなく非常に静か。 駅前にあるトイレにて用を足し準備完了! 駅前の道を左に下り、小さな橋を渡ると、
砥峰(とのみね)高原まで11kmの看板。 さぁ出発!

農家の集落の中のゆるやかな坂道をしばらく行くと、本格的な上りが始まる。 ...上りはじめたとたんになんだか雲行きが怪しくなってくる...今日は「晴れ!」との予報であったのだが...

午前11:44上り坂をしばらくクルクルと回していると、関西電力の発電所PR館「エル・ビレッジ おおかわち」の入口が見えてくる。ここでは地下にある巨大な発電施設を見学できるのであるが、悲しいかな月曜はお休み.....非常に興味をそそられるのだが仕方なく通過、長谷ダムを眼下に見ながらしばらく走ると前方に深山トンネルが出現する。トンネルに関してはだいたいにおいて、どこのトンネルも
「幽霊が出る」などという怪奇話の一つくらいは存在するようで、ご多分に漏れずこのトンネルにもそのような噂が...(
詳しくはこちらをご覧下さい..笑)
トンネル自体は500m程度の短いトンネルで、トンネル内には自転車が走行できるような歩道はついていないが、交通量も少ない為、比較的安心して走れるトンネルである。

午前11:50深山トンネルを抜け長谷ダムを左手にしばらく行くと、右手に「清水の地蔵さん」が見えてくる。 地元では有名な名水らしく、すでに疲れかけている身体に清水を注ぎ込みエネルギー充填...
ここからしばらく上りは一休みで、ゆるやかな下りとフラットな道が続く。 次なるのぼりに向けて疲れを忘れて豪快に快走する...

午後0:04小さな集落の中の道を抜けてゆく。 集落に入ったとたんかなり厳しい上りが出現... GPSの速度計も時速7.2km... ギアをどんどん落として完全ヘタレ基調でフラフラ上る...
集落の途中、一カ所左への分かれ道があり、そちらの道の方が広いため、その道が砥峰高原への道では!?!?...と迷いそうになるが、GPSを信じて集落の細い方の道をひたすら走る。 ...結果的にそれで間違いではなかったようだ。...しかしあの広い方の道はどこへつながる道だったのだろうか...?

集落を越えた辺りから峠道本番が始まる。 道ばたにもぼちぼちススキが現れる。 峠道を登れば登るほど雲行きが怪しくなり、集落当たりから霧雨のようなものが降り出していたのだが、この辺りから小雨に状況悪化...

午後0:14小雨模様の中上り坂は続く...山の天気は変わりやすいとは言うが、正にそれである...その上思ったよりも気温がどんどん下がってくる...雨は降るわ、寒いわ、峠道は続くわで、しばし小休止...砥峰高原に向かうらしい車がときおり通りすぎる...このあと勾配10%の辛い坂道が頂上まで続く...嗚呼...

午後0:43雨で濡れまくりながらヘロヘロ回していると、はるか眼下に登りはじめた麓の集落が見えてくる。 おぉ〜こんなに登ってきたのかぁ〜と感慨にふけっていたら、電柱に
「砥峰高原まで500m」の張り紙が!...俄然元気になり飛ばして進む...

午後0:48砥峰高原到着! 駐車場にはかなりの数の車がとまっている。さすがシーズン真っ只中だけあって平日といえども観光客もかなり多い。 見渡すかぎりススキの大平原である。 登りの疲れを忘れてしばし見入る。 天候が少し回復しはじめる...

砥峰高原内にある「とのみね自然交流館」にて休憩。 館内のストーブにはすでに火が入っており、雨でびしょぬれの僕には本当にありがたい。 ホットコーヒーを注文し、友人にススキの大平原を写メール...と思ったがFOMAは
「圏外」...「あと500m」表示の辺りではアンテナ3本だったのだが...
ストーブの前でゆっくりコーヒーをすすり、ウエアもある程度乾いてきたので、出発の準備をしてトイレに向かう...男子トイレで用を足していてふと目を上げると、何やら俳句のようなものが書かれた木の札が立てかけてある...
「急ぐとも心静かに手を添えて外に漏らすな松茸の露」うまい!座布団三枚!...職員の方が書かれたのだろうか...なかなかウマイ...女子トイレにも何か書かれているのだろうか...非常に気になるところである...
情報求ム!
午後1:43砥峰高原をあとにして、狭い林道のような道を下る、路面が濡れており非常に滑りやすい。その上、杉木立の中で陽が当たらず非常に寒い...生乾きのウエアでふるえながら下って行き宍粟市に入る。 少しずつ紅葉した樹木が現れる。 ときおり福知渓谷方面から観光客らしい車が上がってくる。車一台がやっと通れるような道幅で一方通行でもないようなのだが下りの車と出会ったたらどこでやり過ごすのだろう...うむ〜....しかし寒いぃぃ....

午後1:50福知渓谷休養センター到着。 もみじの名所である。
休養センター内の「もみじ庵」にて昼食。福知渓谷に面した大きな窓越しに紅葉を眺めながら食事を頂く。 食事を頂いている間に、外がまたもや雨模様に変わってくる....おお神よ...

午後2:25天候が回復するのを待とうかとも思ったが、雨は霧雨から小雨へ...回復どころか悪化の気配...小雨の中、福知渓谷を少しだけ散策し、覚悟を決めて出発!

雨は小雨から本降りへ....
神よ!お許し下さい!...雨にずぶぬれになりながら走る...
もう寒すぎぃぃ〜道ばたの気温計は12℃...
「もう勘弁してくだせぇぇぇ〜!!」...自分を激励するために絶叫しながら走る...
(※走行中の自分撮りは大変危険ですのでやめましょう!)
午後3:23雨はやむ気配なく降り続く...交差点でずぶぬれになりながら止まっていると、おばちゃんに
「にぃちゃんゴミ袋あげよかぁ〜!」と有り難くも声をかけていただく...気持ちだけ有り難く頂戴して道の駅を目指す。
道の駅「播磨いちのみや」到着。 自転車から降りると寒さのためか平衡感覚がおかしい

....なにせ寒くてたまらないのでとりあえず中に入りコーヒーを注文。 少し生き返る...30分程休憩していると雨がやんできた。 このまま休憩を続けても服が乾くわけでもなく、さりとて他に方法もないので、腹をくくって走り出す!



午後3:53揖保川沿いをひた走り中国自動車道:山崎IC通過。激走した為、徐々にウエアが乾きはじめる。
う〜ん、マンダム...
午後4:50ウエア半乾きのままついに姫路市に入る。目的地:嫁さんの友達の家は目前だ。....道路に伸びる自分の影が長〜い...ああ、夕暮れ...雨にたたられた今回の旅ももうすぐゴール...
お疲れ様でした...
テーマ:ポタリング - ジャンル:旅行
- 2011/10/31(月) 03:26:03|
- 一匹狼のツーリング記録
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